セキスイハイムの営業との打合せ。
本来、この営業の人は岡山市中区原尾島OHK展示場の人だが、OHK展示場が全面リニューアル工事中という事で、いまは「分譲店店長」という肩書き。
打合せの場所も、本来OHK展示場が使えれば良いのだが、無理なので岡山市撫川RSK展示場を使っている様子。
午前中に月命日の墓参りを済ませて、軽く昼食後に、ダイハツムーブに、僕と妻と父の3人で乗り込んで出発。
ちょうど、約束の13時に到着。RSK展示場のスタンプ手帳に受付でスタンプをもらって、入場すると、目的地のセキスイハイム
グランツーユーのモデルハウスは目の前。
父は、工場見学に先日行っただけで、モデルハウスははじめて。
僕ら夫婦は、OHKの展示場と、完成見学会を3件見ている。
玄関を入ると、営業さんがすぐに事務室から出てきた。
玄関にスリッパを置いていないので、素足で上がる。
おそらく、「あったかハイム」を体感してもらうために敢てスリッパは出していない。
一通り、モデルハウスの中を見て回る。
エアコンの風が床に当たるようにセットしてあって、床がほんわりとあったかい。
リビング脇の和室で、コーヒーを出してもらって、打合せスタート。
まず、家屋番号についての話。今回の立て替えの旧宅は、登記していないため家屋番号は無い。ただ、土地は宅地になっていて、ちゃんと家の税金も払っているので問題は無いはずと。
浄化槽は、今の物を活用して、下水道が来たら接続すると言う事を確認。ポンプも今のまま使う。
A3サイズのファイルに、綴じている資料を受取る。
1ページ目、建築予定地の地番図。地番に間違いが無いか確認。
2ページ目、現在の状況を表す、4枚の写真。
3ページ目、ラフに描いた間取り図その1
4ページ目、ラフに描いた間取り図その2
5ページ目〜、前回の工場でのヒヤリングシートのコピー
間取り図の説明を聞きながら、要望を伝える。
ダイニングが畳敷きになっているのは、フローリングに。
父の寝室を少し拡げる。
風呂は1.25坪タイプでなく、1坪タイプでOK。
キッチン収納の量について、検討。
階段の形状は、直線で幅広を希望。
モデルハウスの中を見ながら、風呂の形とか、キッチンの要望を話す。
父が、疲れてきたので、本日は終了。
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