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2017年2月20日月曜日

「長時間労働で時間上限規制には反対」の続き 失業給付金を改善すべし

長時間残業を単純に規制する事には反対の続き

失業給付金の改善も必要。
長時間労働で過労のため健康を損なう人へのケアは非常に大事だと思う。
でも、過労で健康を損なうのは、長時間労働だけが原因ではない。
長時間労働でも、自己裁量の多い仕事ならば、頑張る事はできる。
自分が心から楽しんで取り組む仕事では、少々の長時間労働はなんて事ないという意見もよく見る。
日本国民は、苦役としての労働からは逃れる権利が保証されるべきだ。(憲法18条)
これを実現するための法整備が必要な訳で、いままで色々な取組みがされている。
今、会社からやらされている、辛い労働から逃れることは、日本国民の権利です。
辛い労働=苦役から逃れた結果、生活が困窮しないような制度があれば良い。
そこで、1つは失業給付金の改善。
「仕事が辛いから辞めます」=「自己都合退職」と言う事になり、3ヶ月の給付制限期間があり、しかも給付額も少なくなります。
労働意欲を削ぐことが無いようにという施策ですが、運用を改めて、もっと簡単に給付を得られるようにすると良いのではないかと思います。

仕事は、長時間残業もありパワハラもあるが、辞めると生活に困るので辞められない。
この仕事自体は好きで続けたいのだが、この会社に勤務するのはしんどい。
という人を救う事が出来ます。

たとえ、その職場での仕事を続けるにしても、「いつでも辞められる」、「辞めても困らない」という気持ちがあって働くのと、「もう後が無い」、「ここを辞めたら路頭に迷う」と思って働くのでは、いわゆるストレスのかかりかたは、違って来ると思います。

結論
長時間残業対策その1=所定時間外労働の賃金の割増率を大幅にアップする。
長時間労働対策その2=失業給付金の支給基準の緩和
この2つが良いと思います。

2017年2月15日水曜日

長時間労働で時間上限規制には反対。割増率を上げるべき。

電通事件(高橋まつりさんの過労自殺)以来、長時間労働が問題視され、法整備をする動きがある。

新聞報道で、以下のような記事が2017年2月15日でなされた。
政府は14日に開いた働き方改革実現会議で、長時間労働是正のための新制度案を提示した。現在は厚生労働相告示で定める残業時間の上限(月45時間、年間360時間)を法律に明記する一方、特例で「年720時間(月平均60時間)」まで認める。繁忙期など一時的に業務量が増える場合に設ける1カ月の上限規制には労使とも前向きだったが、具体的な時間数については労使間で隔たりがあり、明示しなかった。 http://mainichi.jp/articles/20170215/ddm/012/010/171000c#csidx3a55e5b6821eeb298b1e67f63249791 Copyright 毎日新聞

こういう規制のやり方は良くないと思う。

労働基準法を改正して、時間を規制しても実効性は低い。
違反した場合の罰則は、たかだか知れている。数十万以下の罰金か、直属の上司を何日かの禁固刑にする程度で、会社にとっては大したダメージは無いし、長時間労働の被害者も報われない。
むしろ、残業賃が減って収入減少、仕事の量は減らないが作業時間のみ減らされて効率化にも限界あるので現場は困る、労働者は会社を告発してもメリットが少ないなんて事になりそう。


むしろ、もっとシンプルに時間規制ではなく、残業賃の割増率をアップする方が良いと思う。
残業賃の割増率は、現状で25%増。時給2,000円の人は、週40時間(1日8時間)以上の労働に対しての割増は500円。残業中の時給は2,500円。
この割増率を125%とかにすると、時給2,000円の人は、残業割増は2,500円で、残業中の時給は4,500円。

会社にとっては、大幅コストアップになるので、残業するよりは、人をもう一人雇ったほうが良いという事になる。
労働者に取っては、残業すればどんどん儲かる。
残業賃不払いのような、ごまかしがあれば、告発することで不払い分を払わせる事が出来るのでメリットが大きい。

労働問題では、「金で解決」という手段は避けられているような気がするが、「金で解決」が一番合理的だと思う。

規制をなるべく少なくして、しかも結果的に規制を増やすより大きい効果があると思うのだが・・・。

2015年2月2日月曜日

Google Apps の設定

Google Apps を活用して、サードパーティのガジェットを使って、勤怠管理をやってみる。


  1. 管理画面に入り、Googleのアカウントでグループを作り、
  2. Googleサイトに、Bay tech Systems さんの、「サテライトオフィス・タイムカード」を貼付ける。
  3. 部下のメールアドレスを使って、Googleグループのユーザー登録をする。
  4. 各ユーザーに、タイムカードガジェットのURLを指示。
  5. 部下が出先で、スマートフォンを使って、勤務開始時刻と終了時刻を打刻。

遠隔地勤務の部下の勤怠管理はこれでOK

何回やっても手順を覚えられない。

2015年2月1日日曜日

会社の階段踊り場の照明を直管型LED照明に交換



会社の階段の踊り場の天井の高さは、4.2メートル。
この天井に、20Wの直管蛍光灯が照明として付いている。

蛍光灯は寿命がくると、点滅を始めるが、ここの蛍光灯も寿命となった。
ピコピコ点滅する。

蛍光灯を交換すれば良いのだが、問題は取付け位置の高さ。
3メートルの脚立を使って、最上段から2段目に立って、手を伸ばせば交換出来る。

しかし、階段の踊り場なので、脚立の高さ+踊り場から下の階段の高さもあって、非常に高く感じる。
その高さで、両手を使って蛍光灯の交換作業はかなり危険。

だいたい、3年ごとに交換しているが、いつも怖い。安全上の問題もある。

そこで、交換回数を減らす目的もあって、直管型LED照明に交換することにした。




購入して来たのが、
株式会社ドウシシャ が販売する、
Luminous 直管型LED照明 [蛍光灯20形サイズ]G13-06CHD
です。
上新電機で、約7,000円で購入。


グローランプ方式・ラピッドスタート方式、電子スタート方式、インバータ方式の4種全ての蛍光灯器具に対応です。

スペック


  • 管長 580mm
  • 最大径 30mm(管径28mm)
  • 質量 220g
  • 定格消費電力 9.5W(100V)
  • 定格入力電流 0.1A(100V)
  • 全光束 1,000lm
  • 設計寿命 40,000時間


設計寿命は40,000時間となっています。
点灯時間は1日あたり16時間、年間200日くらい点灯させます。

40,000時間÷16時間=2,500日
2,500日÷200日=12.5年

設計寿命を全うすると仮定すれば、12年半は交換しなくて良くなります。

交換時の注意


  1. 2灯セットの場合は向きを揃える。(今回は1灯のみなので関係ない) 
  2. 上下の別があるので注意する。(上面はアルミ放熱板になっている)
  3. 電極のところにカバーが付いているので、外しておく。


特徴

このLEDは蛍光灯本体のスタート方式が、どんな物でもOK
蛍光灯用の安定器も点灯のためには不要で、交流電源に直結でもOK



2014年9月27日土曜日

google appsのユーザー追加

ちょこっと、無料で使えるグループウエアを使いたい。
タイムレコーダー的な事をやりたくて探すと、

google apps の無料タイムカードというのがあった。
仕組みはよくわからないが、使える事は使える。

サテライトオフィス タイムカード http://www.sateraito.jp/Google_Apps_Group_Timecard.html
設定は、マニュアル通りにやったら、動くようにはなった。

ユーザーを管理者=自分で、もう1人友人がユーザーで、入退室の管理をやっていたのだが、
あと2人ユーザーを増やす必要が出来たので、ユーザーを追加したいのだが、
そもそもよく理解出来ていないので、苦労した。

また追加する必要が出て来る時用に、おぼえがき。

管理コンソールへ ログインのヘルプページ https://support.google.com/a/answer/182076


  1. admin.google.comへアクセス。
  2. 管理者IDでログイン
  3. 「ユーザー」をクリック
  4. ここで、管理者と同じドメインのメールアドレスで友達を追加。
  5. パスワードを控える。


今は、これで分るが、後で読み返してりかいできるかな?

2014年6月20日金曜日

adobe CC 2014  進化を超える、進化。アドビのクリエイティブ製品が一斉にアップデート

我社のDTPチーム責任者とオペレータの会話。

「○○君、CC 2014は、もうインストールした?」
「さっき、インストールしましたよ。イラレはVer18表記になってましたよ。」
「うん、新機能もあるよね。でも、CCとCC2014混在して大丈夫かな?
バージョンアップなんかしなければ良いのに。」

なんて、話してました。

僕の所には、アドビからこんなメールが


「お客様各位

平素は、アドビ製品をご利用いただきまことにありがとうございます。

アドビではこれまで一貫して、お客様に最先端のクリエイティブツールをご提供することに全力を注いでまいりました。新製品や新機能をリリースと同時にいつでもご利用いただくために、2014年6月1日より、クリエイティブツールのライセンス(企業向け)はCreative Cloudからのみご提供しております。


お客様のご希望に応じて、アドビのオンラインストアからCreative Suite 6 製品をご購入いただくことも可能ですが、Creative Suite 6は発売時から約2年が経過している製品であり、今後も新しい機能やバージョンをリリースする予定はありません。」

ということは、やっぱりCreative Suite 6が良いってことだよね。


2014年3月24日月曜日

GENTOS D-7912T 税率設定

GENTOS D-7912T という電卓の税率設定



GENTOS D-7912T はBIG DISPLAYモデルで、12桁表示で文字の表示が大きい。
ボタンも押しやすい。
計算間違いを絶対に防ぎたい人にはお勧めです。


消費税の増税に伴い、税率計算の設定を変更してみました。


  1. 「C(on)」を2回押す。
  2. 数字を押す。(税率8%にしたい場合は、8を押す。)
  3. 「設定」を押す。
  4. 「税込」を押す。
  5. 「C(on)」を押す。


以上で完了です。

100→「税込」を押して、108が表示されるか確認しましょう。


キヤノンから、「税込み」キーと「税抜き」キーが2個づつついて、それぞれに税率設定出来る電卓が発売されているようです。
これは、おすすめです。

【Canon ミニ卓上電卓 W税率 LS-120WT-BK SOB】





2013年12月5日木曜日

手帳

手帳を購入

毎年この時期に、手帳を買います。
このシリーズを使い始めたのが2001年。
もう14冊目になります。
値段は998円ですが、最近は,TSUTATAの店頭で、
Tポイントを使って購入するパターンです。


2013年度版と2014年度版では、少しデザインも違います。



商品名

NOLTY メモリーポケット3(黒)
(2013年版までは、「能率手帳メモリーポケット3(黒)」でした。)
今年から、商品名変更です。
こんな、カードがついていました。
「NOLTY」は、
New style(新しいスタイル)
Original(そしてたったひとつの存在で)
Life Time(ずっと毎日)
Your will(あなたの思いを叶えたい)
という、思いを込めたブランドらしいです。

ノーリツ→ノリティ です。

2012年7月15日日曜日

中国新聞 より 胆管がんについて


胆管がん問題 被害の掘り起こし急げ

まだ「氷山の一角」なのかもしれない。大阪市の印刷会社に端を発した胆管がんの問題が広がりを見せている。
大阪市に加え、東京都と宮城、石川、静岡各県の印刷会社で計17人の発症が判明した。このうち8人は亡くなっている。
厚生労働省は全国の同業561社を調査したが、全体の数からすればごく一部にすぎない。さらに多くの発症者が埋もれている可能性があろう。
対策が後手後手に回ったアスベスト(石綿)問題の二の舞いにしてはならない。一日も早い原因の究明とともに、被害の掘り起こしを急ぐ必要がある。
今年5月、大阪市内の校正印刷会社の従業員が相次いで胆管がんになっていたことが表面化した。1991年以降、12人がかかり、うち6人が死亡していた。多くの従業員が若くして同じ病気で亡くなるのは、異常な事態と言わざるを得ない。
頻繁に印刷機のローラーのインキを落とす、特殊な作業をしていた。発症の原因は特定されていないが、現時点では有機溶剤の化学物質2種類が疑われている。地下の作業場で換気が十分でなかったことが影響した可能性が高いという。
この会社の責任が問われるのはもちろんだが、他社の状況も心配になってくる。厚労省、業界団体がそれぞれ実施した調査で、約7割の印刷会社が局所排気装置を設置していないとする結果が出たからだ。
中国地方での発症例はまだ見つかっていない。まず、それぞれの会社はいま一度、職場の状況を確認してもらいたい。
発症者や遺族が求めているのが速やかな労災認定だ。「死亡から5年」という時効があるだけに柔軟な対応は欠かせない。
厚労省は6月下旬、胆管がん問題で時効を理由に労災申請を門前払いしないよう、全国の労働局に指示した。当然の措置といえよう。これを受け、大阪の会社の元従業員5人の遺族らが労災の申請を決めている。
厚労省は実際に労災給付するかどうかを時効成立を含めて慎重に判断するという。できるだけ広く認めるべきだろう。
今回の問題の背景には、化学物質に対する国の規制の甘さもあった、とする指摘もある。
胆管がんの原因の可能性があるのは、2種類の化学物質。うち「1、2ジクロロプロパン」は排気装置の設置などを義務付ける法規制の対象外だった。
化学物質をめぐっては、企業などが新たな種類を使用するたびに規制をかける、いたちごっこの状態が続いている。
厚労省はこれを機に、6万種類の化学物質の発がん性などをあらためて調べるという。胆管がんの原因究明に加え、使用の規制を強化する方針だ。
印刷会社で使うような化学物質は、多くの製造業で原料や洗浄剤として使用している。国は幅広い問題として、本腰を入れてもらいたい。
ただ発症者の掘り起こしは国だけでは限界がある。自治体の側も取り組む必要があろう。
胆管がん問題を明らかにしたのは元従業員らの相談を受けた産業医科大准教授の調査だった。医師や研究者、労働団体などの情報をネットワーク化し、職場や地域で健康被害が出た場合に把握しやすくする。そんな仕組みづくりも必要だろう。

胆管がんに関して 大臣会見

http://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/2r9852000002f32p.html

大臣としては、調査結果を見て、あまり大きく広まっていない様なので、
まぁ、良かったという事らしいです。

2012年7月11日水曜日

胆管がん関係の情報をまとめてみよう


胆管がん関係の情報をまとめてみよう

【厚労省の発表】

胆管がんに関する一斉点検結果のとりまとめ等について(平成24年7月10日)

 全国561の事業場を対象として実施していた一斉点検の結果

 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002ez6b.html


胆管がんに関する労災請求について(平成24年6月25日)
 宮城県でも新たに2名の労災請求がなされた

 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002dr9f.html



胆管がんに関する相談状況について(平成24年6月12日)
 東京労働局管内、宮城労働局管内で相談があった

 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002cq03.html



小宮山厚生労働大臣閣議後記者会見概要(平成24年5月22日)
 (H24.5.22(火)8:40~8:45ぶら下がり)

 http://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/2r9852000002b4m8.html



印刷業に対する有機溶剤中毒予防規則等の遵守状況等に係る立入調査の実施について(平成24年6月12日)

 http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T120614K0010.pdf



第3回 管理濃度等検討会
 日時 平成20年2月28日(木)14:00~   場所 厚生労働省2階共用第6会議室

 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/02/txt/s0228-2.txt



化学物質による健康障害防止対策の適切な実施を印刷業界に要請しました(平成24年5月21日)

 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002azlu.html

胆管がんに関する一斉点検結果の取りまとめ等

厚労省 報道発表 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002ez6b.html


胆管がんに関する一斉点検結果の取りまとめ等について

 大阪の印刷事業場での胆管がんの発生を受けて、全国561の事業場を対象として実施していた一斉点検の結果等を以下の通り取りまとめましたので、お知らせします。

1.一斉点検結果の取りまとめについて
 厚生労働省では、印刷事業場での胆管がんの発生を受けて、緊急に全国561の印刷事業場を対象とした一斉点検を実施し、今日、その結果を取りまとめた。
(1)胆管がんの発症
 胆管がんを発症した者がいるとするのは3事業場、3人(東京、石川、静岡)であり、大阪、宮城の事業場以外に、複数の胆管がん患者が確認された事業場は無かった。
(2)有機溶剤中毒予防規則の適用状況等
 561事業場のうち、有機溶剤中毒予防規則(急性の有機溶剤中毒を予防する観点からの規制)の規制対象物質を使用していた事業場は494ヶ所、こうした事業場のうち何らかの問題が認められた事業場は383ヶ所(77.5%)であった。
(3)作業場所の状況
 外気と接していない地下室で作業を行っている事業場は無かった。また、地下室と同視できるような空間で作業を行っている事業場は9ヶ所であった。
(4)使用化学物質
 ジクロロメタンを使用している事業場は152ヶ所、1,2-ジクロロプロパンを使用している事業場は10ヶ所であった。

2.今後の対応策について
 一斉点検の結果を受け、厚生労働省として以下の4点からなる対応策に取り組むことにした。
(1)現行法令等の遵守の徹底
 何らかの問題が認められた事業場の割合が非常に高かったことを受け、全印刷事業場に対し、自主点検を実施させるとともに、未提出事業場を中心に、説明会の実施や監督指導等で、現行法令等の遵守を徹底する。
(2)有機塩素系洗浄剤のばく露低減化の予防的取組
 複数の労災請求のあった大阪と宮城の事業場では、労働者が高濃度の有機塩素系洗浄剤にばく露していた可能性が高いことから、脂肪族塩素化合物を用いて通風が不十分な場所で洗浄作業を行う場合には、法令等の規制の対象となっていない場合でも、法令の規制と同様の措置をとるよう指導する。
(3)職業性胆管がん相談窓口の設置
 職業性胆管がんに関する各種相談に厚生労働省として対応するため、専用のフリーダイヤルを設ける。時間は月曜から金曜の9:30~12:00と13:00~16:00。
 東日本については、7月13日からで、番号は「0120-860-915」、西日本については、7月12日からで、番号は「0120-616-700」。ただし、7月12日については、東日本の相談であっても西日本の番号で受け付ける。
 また、産業保健の専門家からの相談体制も整備するため、7月12日から専用のフリーダイヤルを設ける。時間は火、水、木曜の13:00~17:00、番号は「0120-688-224」。
(4)胆管がんの発症に関する疫学的調査の実施
 原因の究明のため、産業医学の専門家によるチームを編成し、当該事業場の詳細な調査や胆管がんについての疫学的な調査等を実施する。

 なお、既存化学物質対策として、既存化学物質6万種類を対象に、労働者へのばく露の実態等を踏まえて対象物質を的確に絞り込んだ上で、がん原性やリスクの評価を行い、これらの結果に応じて化学物質の規制を強化する取組(既存化学物質評価10カ年計画)を実施する。

2012年7月2日月曜日

校正室の空調

校正刷りを行うための、校正室。
校正室は、温度・湿度の安定が非常に重要です。

オフセット印刷は、水と油の反発作用を利用して印刷を行います。
版の上に、親水部分と親油部分を作ります。
親水部分に水をつけます。その上から油性インキをつけます。
親水部分に水が適正についていれば、親油部分にのみインキが付きます。
これを、一旦、ゴム製の「ブランケット」に転写し、それから紙に転写します。
校正刷では、新水部分には水ローラーで水をつけたり、スポンジで水をつけたりします。
水を版の上に保つために、版を冷却して結露するギリギリの状態を保ちます。
一方で、インキの温度や硬さも、絵柄を作る上で大きく変動する要因になります。
室温と湿度を一定に保つ事が、品質を安定させる上で必須の条件になります。
特に、校正刷りはインキの量や、水の加減で色調が大きく変化します。
敢て、変化しやすい様に機械を作ってあります。
校正刷りは、校正オペレーターの操作で自在に色調を調整できなければならないという一面も有ります。
あくまでも、見本用の少数の印刷が目的なので、細かな調整を1枚ごとにやる必要があります。

冷房・暖房・加湿・除湿を行いながら、室内の温度・湿度を一定にしています。

一方で、洗浄剤やインキを多用するため、換気が必要です。
換気をするという事は、外気を取り込み、室内の空気を外に出すという事です。

温度・湿度を調整していない外気を取り込み、調整し直しムラなく一定の環境を作るためにはどうしたら良いのでしょう。

住宅で、高断熱・高気密の家は、冷暖房のコストを抑える事が出来ますが、一方で24時間換気システムで結露を防ぎ、シックハウス症候群を防ぐと言います。

熱交換装置を組み込んだ換気装置を使うと良いのではないかと思いますが、
それは一体どんな物なんだろう。どんな仕組みなのだろう。
費用はどのくらいかかるのだろう。


2012年5月29日火曜日

がん原性指針

厚労省の指導で、「がん原性指針」というものがあり、
ジクロロメタン は、この対象物質だった様です。(従来は18物質)
1,2-ジクロロプロパン は、平成24年1月28日から新しく摘要になっています。(8物質追加されて、計26物質)

有規則とか、特化則に該当してなかった、1,2-ジクロロプロパンは、ここでの規制物質になった様です。

校正印刷 の 胆管がん で問題になってますが、規制は比較的ゆるかった物質だと思うので、これからの調査がどうなるか気になります。

厚労省も、「1,2-ジクロロプロパンによる健康障害を防止するための指針(案)」とか作ってる様です。

2012年5月26日土曜日

名古屋訪問

業界団体の会合で名古屋へ出張。
岡山駅を8時40分に出る、新幹線のぞみ に乗り、
うつらうつら居眠りしながら、名古屋へ10時18分に着。
地下鉄 東山線で栄へ移動。
名古屋東急ホテルへ行き、受付。
ホテルに隣接する宗次ホールが式典会場。
チェロコンサートを1時間鑑賞の後、

宗次徳二氏の講演を聞いた。
宗次ホールは、裸一貫で財を成した宗次徳二氏が、趣味のクラッシックを楽しむために作ったホールだそうだ。
今は、ボランティア団体で花を中央分離帯に植える活動をしているらしい。
その後、隣接する名古屋東急ホテルに移動し、パーティー。
パーティーでは、河村たかし名古屋市長のスピーチあり。
23時13分岡山着の新幹線で帰る。
それなりに楽しんだ。

名古屋の人は服装がハデなイメージ。(大阪より派手。)
景気がいいのか、見栄えを大事にするのか、街を歩いていて、きょろきょろ見回してしまう。
田舎者には刺激が強いですな。

2012年5月23日水曜日

スケジュール

いろいろ、スケジュールが埋まってくると、イライラしてくる。

明日は、得意先訪問2件と、会議が1件、来客が1件。
あさっては、得意先での会議が1件と、社内での会議が1件。
その次は、法事と、名古屋へ出張で会議とパーティ。
その次は、自宅マンションの管理組合の定期総会の進行役。

休日にきっちり予定が入ってると、息苦しいんだな。
特に、管理組合の定期総会が・・・。

よし、頑張ろう。


2012年5月22日火曜日

キュービクル

会社のキュービクルを更新せねばならぬらしい。
高圧受電設備の点検の時に、「VCBの絶縁抵抗が1MΩしかありません。すぐに交換して下さい。」と指摘を受けた。
電機工事屋さんに、VCB交換の見積りをお願いしたが、結構高額。150万円。
キュービクル全体を交換したら、540万円。
どうせ、VCBとやらを交換しても、またどこかすぐに壊れるに違いない。
いっその事全部交換するかと考えているのだが、社長に相談すると、別の所で見積りを取る様に言われて、ま、そりゃそうかという事で、別の業者さんに見てもらった。
はじめての、業者さんなので勝手が良く分からない。
キュービクルを開く工具を貸してくれといわれ、そんなの持ってないし。
中が見られないから、ブレーカーの数か分らないといわれる。
点検結果の書類を渡して、それで見積りをしてもらうことに。
「キュービクルの交換」と「2次電源の更新」と「耐圧試験」の見積りをやりますと言ってる。
「2次電源の更新」は本当に必要なのかと聞くと、この前の福山のホテルの火事は、電気設備の老朽化が原因ですよ。火事になりますよと脅された。こまったもんだ。
梅雨までに。なんとかしたい所だが、無理だろうな。
キュービクルの新しいの用意するのに2ヶ月かかると言ってたし。大丈夫かな?





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2012年5月21日月曜日

上司が入院治療した話

上司が、退院して1週間ぶりに出社してきた。
当然、病気の話を聞かされた。

心房細動の治療の為、カテーテールアブレーションをやってきたと。
5月14日入院
医師の説明を再度受け、同意書に捺印。
しかし、この時の説明が、事前に受けていた説明と少しイメージが違ったらしい。
4カ所をチクッと焼くつもりで入院したが、直前の説明では、焼くのは110ポイントと。
4カ所それぞれに、焼くポイントが28個くらいあるらしい。
直前で、引く訳にも行かず、捺印してしまったと。

術前に、剃毛、尿管挿入をやって、裸になって(たぶん手術着は着ていたと思うが)施術室へ。
点滴から、眠くなる薬をいれますと言われるが、全く眠れない。
途中で動いては行けないと、ベッドにテープで体を固定されたと。
麻酔の注射を足のあたりに打たれ、その注射が非常に痛かったと。
カテーテルは太ももの付け根あたりに3本挿入。
エコーの技師と、X線の技師と、カテーテル術を行う医師が、3人で見て「ここだ」というポイントを焼く。
14時くらいからスタートして、終わったのは19時過ぎ。
5時間かかって、半分くらいは意識があったが、途中から酸素吸入を付けられその頃から眠ってしまった。
病室で、目覚めて、病院食は欲しく無かったので、コッペパンを買ってきてもらって食べたが、もどしてしまった。
看護士さんを呼ぶと、氷枕と水枕とどちらが良いかと聞かれ、発熱している事に気付く。
カテーテルを挿入した傷口が開いてはいけないという事で、太ももを動かさず、8時間寝ていなくてはならないと言うのが一番応えた。
吐く息や、尿から焦げた様な、死体を燃やしたような臭いを感じるのがしばらく続いている。
タバコを吸っていれば、まだ、感じ難いかもしれないが、今回の手術の為に、今はタバコを止めている。
心房細動はとまったが、別の不整脈が起きている。

ドクターに聞くと、これは1週間くらいで収まって、3週間くらいで治療の成否が分るらしいと。
とにかく、退院3日目の今は色々、調子が悪いということです。

成功率は9割とドクターには言われたらしいので、そのうち元気になるでしょう。

胆管がん のニュースより

僕が勤務する会社の、校正部門では、「1,2ジクロロプロパン」の入った洗浄液は、昨年まで校正機のブランケット胴の拭き取りに使用していた。
平成7年から平成21年まで、「1,2ジクロロプロパン」20%含むもの。
平成21年から平成23年までは、「1,2ジクロロプロパン」を90%含むもの。
機械の上から、手に持ったウエスに洗浄液を含ませて、拭き取り作業を行うのため、マスクをしていなければ、吸い込んでしまう。
部屋の換気を十分しても、作業中にかなりの量を吸い込んでしまうと思う。
実際の作業中には、作業のやりやすさを考えると、なかなかマスクを付けるのは難しい。
たしか有機則非該当品、PRTR該当品だったはず。
今年に入って、メーカー廃番になり、「1,2ジクロロプロパン」を含まない物に変更。
ジクロロメタンの仕様履歴は見つからない。

【ニュースより】


西日本のオフセット校正印刷会社の工場で、1年以上働いた経験のある元従業員のうち、少なくとも5人が胆管がんを発症、4人が死亡していたことが、熊谷信二・産業医科大准教授(労働環境学)らの調査で分かった。作業時に使われた化学物質が原因と強く推測されるという。遺族らは労災認定を求め、厚生労働省は調査に乗り出した。

 熊谷准教授によると、同社では91~03年、「校正印刷部門」で1年以上働いていた男性従業員が33人いた。発症当時の5人の年齢は25~45歳と若く、入社から7~19年目だった。熊谷准教授が今回の死亡者数を解析したところ、胆管とその周辺臓器で発生するがんによる日本人男性の平均死亡者数に比べ約600倍になった。

 校正印刷では、本印刷前に少数枚だけ印刷し色味や文字間違いなどを確認するが、印刷機に付いたインキを頻繁に洗うので結果的に洗浄剤を多用する。洗浄剤は、動物実験で肝臓にがんを発生させることが分かっている化学物質「1、2ジクロロプロパン」「ジクロロメタン」などを含む有機溶剤。会社側は防毒マスクを提供していなかったという。91~03年当時、ジクロロメタンは厚労省規則で測定や発生源対策が求められていたが、1、2ジクロロプロパンは規制されていなかった。

 熊谷准教授は「これほど高率になると、偶然とは考えられず、業務に起因している。校正印刷会社は他にもあると聞いており調査が必要だ」と話す。

 元従業員らが労災認定を求めたことについて、会社側は「真摯(しんし)に対応させていただいている。個人情報などもあり、お答えできない」としている。【河内敏康、大島秀利】

 上島通浩・名古屋市立大教授(労働衛生)の話 大変重要な事例で、食事など地域性の要因も含め調査が必要だ。

 ◇胆管がん 

 胆管は肝臓で作った胆汁を十二指腸に運ぶ管状(長さ約8センチ)の器官。がんは上皮からできるとされる。胆管結石との関連も指摘されるが、原因は不明。日本人男性の年間死亡率は10万人あたり10.5人(05年)で、発生率は75歳以上で最も高い。