平成26年4月の発電はどうなるか？

にほんブログ村

太陽光発電の発電量が多い。
平成25年7月末からスタートしたが、
これまでで最高の発電量になるかどうか、
4月最終日の今日の天候にかかっている。

　平成２５年　７月　　４２KW
　平成２５年　８月　６５９KW
　平成２５年　９月　６２４KW
　平成２５年１０月　５１２KW
　平成２５年１１月　５１４KW
　平成２５年１２月　４８７KW
　平成２６年　１月　５４６KW
　平成２６年　２月　４２９KW
　平成２６年　３月　６３３KW
　平成２６年　４月　６４５KW（4月２９日現在）

開始以来、平成２５年８月の　６５９KW　が最高なので、
平成２６年４月のこり１日で　１４KW　発電出来ればタイ記録です。
4月は１日平均22.2KWですが、こればっかりは天候次第。
天気予報は「曇りのち晴れ」ですが、晴天が４時間あれば達成出来るはずです。

にほんブログ村

Mac版 Excel2011のおぼえがき

Mac版のエクセルの全バージョン共通のおぼえがき

複数のセルの中身を消去

セルの中身を消去する場合は、セルを選択→［delete］キー

複数のセルの中身を消去する場合、複数のセルを選択→［delete］キー　だと、一番左上のセルの中身しか消えない。

Windowsの普通のエクセルだと、これで複数セルの中身を消去出来るらしいが、Macだと出来ない。

Macだと、マウス右クリックの「数式と値のクリア」を使うしかないと思っていた。

しかし、複数セルを選択→［fn］＋［delete］キー　で、消去できることが分った。

Macの場合、［back space］が無いので、［delete］キーが［back space］と同様の動きをする。
実際、Windowsのエクセルで複数セルを選択して、［back space］キーを押した時の動作は、Macのエクセルで［delete］キーを押した時と同じになる。

Macの［delete］＝Windowsの［back space］と言う事か。

で、Macの［fn］＋［delete］=Windowsの［delete］という理解をしておこう。

ダイニングの照明

ダイニングの照明は、妻が悩んでしまって、入居までに決まりませんでした。
義父が、手持ちの照明を仮に付けていました。

それが、たぶん中華料理店の解体の仕事をした時にもらって来た物だと思うのですが、
なかなか味わい深いものでした。（日立製　鷹とか雉とかの鳥の絵が入っている。）
シャープのLED電球を入れていましたが、真下は明るいのですが、周囲が暗いのが難点。
（白熱球をいれれば良かったのでしょうが・・・。）

仮に付けていたもの

仮に付けていたもの

妻は、ルイスポールセンを付けたいが、そんなにおしゃれにする必要も無いし、値段も10万円くらいして高いし・・・と半年以上悩んでいました。

僕が、スポットライトの多灯型の物がいいのではないかと、楽天市場のインテリアショップのサイトを見せて提案。
beaubelles19


結局、そこのショップで販売しているシャンデリアっぽい照明を選択。
値段比較をして、別のお店に発注しました。

商品名　LUCIA（ルチア）ホワイト&シルバー　８灯　
値段　22,858円　

今回　購入したもの

妻は気に入ったようです。
暖かくて、明るい雰囲気です。
１個が直径10cmくらいの小さなガラスシェードがかわいらしいです。



届いた荷物を開封した所。

天井に仮に取り付けてみた所。

シェードとランプを取り付けた所。

使用ランプは、ハロゲン40W×８個

三菱　ハロピン　HALOPIN　110V　40W　一個　アマゾンでは298円
ソケットがピンタイプのハロゲンなのでハロピンと言うのでしょうか。
口金タイプはG9形

40W×８個なので、合計320W
LEDに交換出来るのだろうか？

これが使えそうですが、１個　1,800円×14,400円なり。

消費電力は、2W×８個=16KW

１個20ルーメンの明るさがどうなのか？

交換するかどうかは、これまた悩みどころです。

にほんブログ村

平成26年３月の発電結果

【３月の売電】
中国電力が買い取ってくれた分
電力量　487KWh
金額　　20,454円

【3月の電気使用量】
我が家が買い取った分
（中国電力　ファミリータイム２契約）
電力量　506KWh
金額　6,644円

３月は発電量が昨年９月並に多かったです。
あったかくなって来て、消費電力も減ったので、
好結果でした。

にほんブログ村

「50歳からはじめる暮らしのリ・デザインノート」と「コンセントカバー」

ハーモネート誌に、「50歳からはじめる暮らしのリ・デザインノート」というのが載っていた。無料でもらえるらしいので、資料請求ハガキにチェックを入れて投函した。

３日後に、電話が鳴って「セキスイファミエスです。資料請求された物を持参します。」と言われた。

ファミエスの営業の人が、「50歳からはじめる暮らしのリ・デザインノート」を持って来てくれた。

「ご家族は３人と言う事だったので３冊持ってきましたが、何冊いりますか？」と聞かれ、２冊もらった。

「あと、これ最近コンセントからの火災に注意という事で、こういう物をお持ちしました。」と、トラッキング火災予防用の、シリコンのコンセントカバーをもらった。

郵送されてくるのかと思ったら、ご丁寧に持って来てくれました。

「ファミエスでどういうお仕事されてますか？」と尋ねると、「セキスイハイムで家を建てて５年以上経ったお宅にリフォームなんかをオススメしている営業です。この地域担当なので、今回はご挨拶です。」と言う事。

将来の見込み客に対して、囲い込みのための営業ツールという事ですね。

他の大手住宅メーカーに比べても、セキスイハイムの営業は、組織的でダイレクトメールからの展開がしっかりしているように感じます。

実際に契約に進む段階になると、営業マンのパフォーマンスによる部分は大きいですが、初期展開とかアフターとかでのフォローを会社がきちんとやっていると思います。

にほんブログ村