2016年4月30日土曜日

クロネコヤマト10tトラック




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クロネコメンバーズのPOINTが300ptたまりました。
最近は、アマゾンからの本がJPで届くようになったので、
クロネコポイントがなかなか貯まらなくなった。

やっと、300pt貯まったので「クロネコヤマトミニカー・10tトラック」に交換しました。

★☆お子様に大好評!!物流を支えるヤマトの大型トラック☆★
【サイズ】150×42×30mm
【材質】本体:亜鉛合金 / シャーシ・シート・タイヤ:ABS / 窓ガラス:GP









2016年4月15日金曜日

新製品 Kindle Oasis

アマゾンの Kindle Oasis 2016年4月の新製品。
これ、良さそう。

今、使ってるのが、Kindle Paperwhiteだが、不満が無くは無い。

画面にタッチすることでページをめくる時に、ページを進めるのは良いが、戻す操作が難しい。タッチするエリアが狭いから、戻したつもりが進めてしまうことがある。

ページをめくる操作をする時に、片手ではむずかしい。

Oasisは、そこが改善されている。
ハンドグリップが付いて、片手持ちしやすい。
片手持ちした時に、親指が当たる所に、ページめくりボタンが配置されている。
片手操作で、ページを進めたり、戻したりが確実にクリック感を指に感じながら出来る。

電子書籍専用端末は、操作がシンプルなだけに、こういう基本的な部分がしっかりする事が何より大事。

値段は高いと思うが、購入検討する価値あり。


2016年4月13日水曜日

2016年1月〜3月に見たアニメまとめ

2016年1月〜3月の期間で見たアニメ感想

灰と幻想のグリムガル

背景画が美しい。モンスターに占拠された廃墟の街が主な舞台だが、モンスターたちも知能の高い動物または、コミュニケーションがとれない異人種として描かれている。
突然、記憶も無く、知り合いもいない環境に放り込まれた、少年少女が仲間を作り、生活をするためにモンスターを狩る。そんな暮らしが日常になっていくという話。
登場人物も各個性がはっきりしていて分りやすい。設定上いろいろ謎があるのだが、謎解きは一切無しで、淡々と進行していくのが、面白いところであり、面白くないところでもある。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

予備知識無く見ても分りやすい。
宇宙植民地で使われる汎用の重機=モビルワーカーを使う少年労働者達が、どさくさにまぎれて会社を設立。
生存と自由を掛けて、戦闘・暴力なんでもありの活動をする。
昔の戦争の遺物(ガンダム)を持ち出して活用する。
違法な人体改造でモビルワーカーやモビルスーツを効率良く操作出来る主人公が、勝ち残っていくと言うお話。
キャラクターデザインに癖があるが、作画崩壊しにくい描きやすそうなデザイン。一方でメカ関係はリアル指向でしっかり描いてある。
鬱展開になりそうな要素は多いが、主人公の仲間たちの「成り上がり」をめざす前向きな元気さが、明るい雰囲気を作っている。
終盤の厳しい戦闘は、かなり辛かったが、ラストはさわやか。
第2期も楽しみ。

昭和元禄落語心中

落語が題材のアニメなんて成り立つのか?と思ったが、面白かった。
このシーズンで一番良かった。
中心になるのは「八雲と助六編」
登場人物が、それぞれコンプレックスを抱えていて、微妙な距離感を取りながら破滅と再生へ向かう様子に、ゾクゾクさせられた。
助六とみよ吉の最期は、説得力に欠ける展開で残念だったが、それも八雲の語りの中の事なので、真相は?という事なのだろうか。
これも、第二期が楽しみ。

亜人

アニメーションとしては、「シドニアの騎士」と同じ手法で作っている様に見える。
人物の演技とか動きが、フワフワした感じに見える。
設定が難しい分、お話はストレートに進んで分りやすい。
主人公の最初の協力者であるバイクの少年が、別れたっきり登場しないのが気になる。
異物を研究し排除しようとする人間と、特殊な能力を備えたテロリストの存在と、主人公の関係が面白かった。
親から子へ能力が引き継がれるというような、遺伝的な要素が無い所は好感が持てる。


僕だけがいない街

タイムリープ物ミステリーの傑作と言える。
主人公が子供に戻った時の、子供たちの友情がいい感じ。
設定にはいろいろと詰めの甘い部分があるが、それ以上に人間関係や心情描写で引っ張っていく展開が心地よかった。
リバイバル中のフィルムを巻き戻すような演出も良かった。

ヘビーオブジェクト

絶対に倒す事の出来ないはずの、巨大な敵に立ち向かい、知恵と勇気と機転と運で乗り越えていく話しかと思って視聴。(アルドノアゼロの第一シーズンのような感じを期待)
2エピソードぐらいは、いい感じで進んでいた。
その後ネタ切れなのか、機智を巡らせる戦闘は減り、
観念的な世界観というか設定にもなじめず、美男美女が織りなすドタバタにはあまり興味を引かれず、最後まで見る事なく終了しました。

2016年4月6日水曜日

SONYの〈SongPal Link〉がすごい。住宅メーカーで売って欲しい。

店頭デモで分った、SONYスピーカーの良さ

ビックカメラの店頭で、SONYのスピーカーのデモを見た。
このデモで良さが分った。
SONYは住宅メーカーと組んで、新築を計画する人に売り込むべきだと思う。


これまでの考え方

Bluetoothスピーカーとか、今まで全く興味がなかった。
携帯音楽プレイヤーを音源にして、ヘッドホンを使わずに部屋で音楽を聴くためのものと言う認識だった。
我が家では、部屋で音楽を聴く場合、Macbookのスピーカーから鳴らすのが普通。
ipodはおでかけ時用のプレイヤーという位置づけ。
そして、スマートフォンを使っていないので、スマホを音源に使う事も無い。

家を建てる時に、モデルハウスでは、天井への埋込スピーカーの提案とかあって、興味はあったが、不採用とした。


SONY製品

SONYからはメルマガ等で製品案内を受取っている。
スピーカーの新製品がどんどん出るのは認識していたが、興味は無かった。


良い所

SONYのwebサイトでの紹介はこちら
これでも、内容は分るのだが、デモムービーを流しながら、実際にスピーカーを鳴らす店頭デモの方がはるかに良さが伝わる。
【SongPal Link】の良い所は、家中に配置したスピーカーを、スマートフォンで完全にコントロール出来る所。
スピーカーをグループ化して同時に鳴らしたり、移動した部屋のスピーカーに音を切り替えたりが自由自在。
音質も、部屋に合わせた機種を上手く配置する事でコントロール出来る。
音楽にあふれた生活を送る事が出来る。

ただ、値段がそれなりに高価なので、住宅購入の時にシステムとして導入すると導入しやすいと思う。
是非、どこかの住宅メーカーか、マンションデベロッパーと組んで売って欲しいと思う。





2016年4月3日日曜日

インターネット接続の見直しについて(プロバイダをASAHIネットに変更)

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我が家のインターネット接続環境

NTT西日本 フレッツ光ネクスト ファミリー・スーパーハイスピードタイプ隼
ソネット So-net 光 with フレッツS(ファミリー)

料金が複雑でよく理解できていないのだが、
NTT西日本分が、「光もっともっと割」利用で4100円くらい?
ひかり電話が、500円
そして、ソネット分が1296円。
毎月の支払いは、だいたい5900円くらいだと思う。


問題点あり

2点問題ありと感じていました。

1つ目は、接続スピード
接続スピードが遅く感じる。
特に、夜23時ごろ。youTubeで遅延が発生したり、Yahoo!トップの表示が広告待ちになる事が多発。速度測定サイトでも、4〜10Mbpsの計測結果。
光回線で、一桁Mbpsは、さすがに辛い。

2つ目は、ゲームをやっていて接続エラーになること。
ニンテンドー3DSの、カルドセプト3DSで通信対戦を、日曜夜の楽しみとしています。
決まったメンバーで4人対戦をしますが、最近は、ゲーム中に接続エラーで落ちてしまう事が多発。落ちてしまうと、NPCが代わりにプレイしてくれるのですが、それでは負けてしまう。いや、勝敗以前にゲームを楽しめない。

2つ目の問題も、おそらく接続スピードが極端に落ちてタイムアウトになっているのではないかと推測。

プロバイダ契約の見直し

ネットの口コミなどで見ていくと、NTTの光回線で、速度が遅いのはプロバイダが原因の事が多いらしい。
光回線をプロバイダがNTTから借りて運用する「光コラボレーション」のユーザー増加も混雑の原因らしい。
ソネットも光コラボの契約を伸ばしているらしい。
もう、20年以上契約している、ソネットの契約を見直す時が来たか。

20年以上前に、パソコン通信でNECのPC-VANから移行した、NECのMESHというサービス(現BIGLOBE)を使って、インターネット接続をスタートした。やはり当時接続スピードの遅さから、プロバイダをソネットに変更して、それ以来、快適に使ってきたし、人にもソネットを勧めてきた。

地域ごとにプロバイダの設備更新のペースの問題や、ユーザー数による混雑の度合いでスピードが低下するのは仕方がない。ここ2年ほど我慢して来たが、改善を試みることを決心した。

ASAHIネットと契約

ツイッターで、見かけた情報。
「OCNと光回線を契約したら、ISDNかと思うくらい遅くて、速攻解約。従来のASAHIネットに戻したら1000倍早くなった」的な地元の情報を見た。
ASAHIネットは、パソコン通信時代から有名な会社。首都圏中心のイメージ。
地元ではあまり聞かない。プロバイダとしての設備も地方では自前のものは無くて、いろいろ委託しているのではないかと思う。

まずは、料金など調査。
料金は780円→税込み842円。ソネットと比べると454円安い。
しかも契約後12ヶ月は無料。

ソネットのメールアドレスを維持するための、最低料金プランのモバイルコースに変更すると、ソネットへの支払いは216円。差額を考えてもメリットはある。

いろいろ考えても、どこのプロバイダが良いかは、やってみないと分からない。
勢いで、ASAHIネットに変えてみよう。

ASAHIネットのWEBサイトから、3月30日にちゃちゃっと申し込み。
申し込みから2日後の4月1日に、NTTから確認電話がかかってきた。
4月2日には、ASAHIネットから郵送で、IDとパスワードの通知が届いた。

接続プロバイダの設定変更

「ホームゲートウエイ・ひかり電話ルータ」PR-400MIの設定画面を開く。
IPv4 PPPoEの接続設定
セッション2 の〈接続可〉にチェックを入れ、接続設定を入力。
接続はできているようだが、メインセッションのソネットを切断すると、WEBサイトの閲覧ができなくなった。設定をチェックするが間違っていない。
セッション2に設定したのでは機能しないようだ。
メインセッションを、ASAHIネットの設定に書き換えると、無事接続完了。

結果

この時点で、ソネットの接続で速度測定サイトの数値が13Mbps。
ASAHIネットの接続に切り替えると23Mbps。改善出来た。
今後、使いながら感触を確かめていく。


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