2015年7月26日日曜日

洋食屋さんで昼食

岡山商科大学のそばにある洋食屋さん「ルーアン」で昼食。
定食が、980円で、このボリューム!
お客さんは、家族連れとか、おばさんの2人組とかが多いかな。
マグカップに味噌汁(ワカメ・アゲ)が入って出てきました。


洋食屋 ルーアン
〒700-0088 岡山県岡山市北区津島笹が瀬4−3
086-252-3789




日替わり定食B(メンチカツ)

チキン南蛮定食


2015年7月25日土曜日

グリーンカーテンに花がついた




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グリーンカーテンのアサガオ咲いた。


ゴーヤも咲いた。

アサガオアップ!



義父が、買ってきた白桃!




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2015年7月24日金曜日

蓄電池・太陽光発電 2周年




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蓄電池のコントロールパネルで、赤ランプが点滅。
エラー?と思ったら、定期点検を促すメッセージ。
「前回の点検から1年経過しました。蓄電ユニット、吸排気口周辺の清掃とフィルタの点検および清掃をお願いいたします。点検コード:BC098」
1年に1回は定期点検をしろということです。
たしか、去年もフィルタ清掃をしたなぁ。
今度の休みに、清掃します。



そして、太陽光発電のパネルの表示。
「発電開始記念日 発電開始2013年7月23日より2年経過しました。1年間で6463kWh発電しました。」



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爽快ジップラインで空を飛ぼう

2015年7月18日 日経プラス1 何でもランキングは、
「爽快ジップラインで空を飛ぼう」

1位 :ターザニア ロングジップスライド(千葉県)
2位 :ツインリンクもてき メガジップラインつばさ(栃木県)
3位 :びわ湖バレイ ジップライン・アドベンチャー(大津市)
4位 :那須りんどう湖LAKE VIEW ジップライン〜カックー〜(栃木県) 
5位 :フォレストアドベンチャー・糸島(福岡県)
5位 :ハウステンボス シューティングスター(長崎県)
7位 :ジップラインアドベンチャー・立山(富山市)
8位 :ジップラインアドベンチャー・斑尾(長野県)
8位 :水上高原フォレストジップライン(群馬県)
10位 :ニセコビレッジ「ピュア」ジップラインツアー(北海道)

ジップライン・飛天狗
ニセコHANAZONOリゾート ジップライン
ジップラインアドベンチャー・軽井沢

ジップラインってすごく楽しそう!

2015年7月22日水曜日

桃太郎のまち岡山プレミアム付き商品券→届いた!

地方創生事業の一つとして、全国の自治体でバラまかれたもの。
岡山市では「桃太郎のまち岡山プレミアム付き商品券」という名称です。

【商品券概要】

発行冊数39万冊(1冊1,000円券×12枚)
販売価格10,000円/冊(利用可能額12,000円)
利用期間平成27年7月28日〜平成27年12月31日
申込み期間 平成27年6月1日〜6月19日
販売方法申し込み期間内にWEBかハガキで申し込み。
応募多数の場合は抽選で当選ハガキが送られ、
当選ハガキと引き換えにしてい店舗で販売
購入限度1人5冊まで
使用限度1回の精算につき5冊まで

※当選ハガキは平成27年7月22日発送

【応募状況】

岡山市では応募数は64万冊になったそうだ。
当選確率は60.9%である。
岡山市の人口は約71万人なので、全員が5冊申し込んだとしたら355万冊の応募数となる。

【我が家の状況】

我が家は、3人の世帯で、15冊応募した。
確率的には9冊は手に入る計算。
仮に9冊ならば90,000円払って、108,000円使用できる。
フルに15冊ならば150,000円払って、180,000円使える。

【効果は如何に】

39万冊だと39億円で46.8億円使える。
税金から出ているのは7.8億円。
この予算を71万人全員に均等に配ると、1人1,100円なので、地域経済効果としては、このプレミアム付き商品券のやり方は効果的なのかもしれない。
しかし、6月1日に応募した人は、当選ハガキが届くまでの約2ヶ月の間、買い控えをすると思う。
僕は、実際買い控えをしている。「ちょっと、欲しい物があるけど、プレミアム付き商品券が当選するの待つよ。」という会話を何度かかわしたもの。
平成27年岡山市の6月〜7月の消費は低迷、8月の消費は活況となるのではないかと思う。

今日、当選ハガキが発送されたはずなので、2〜3日以内に結果が分かるよ。

【結果】

2015年7月23日 当選ハガキ 世帯3名 15冊応募 に対し、世帯2名10冊が当選。
2015年7月28日〜8月9日が、ハガキを商品券と引き換える期間である。



グリーンカーテンにトンボ

アサガオの葉に、トンボが止まっている。

DSC-TX30の「マクロ 拡大鏡プラス」で撮影





2015年7月20日月曜日

新見美術館→JAあしん焼肉千屋牛→総社市モンテール直売所

2015年7月20日は、新見市へ訪問

山陽新聞社の主催する、地域の情報を発信する会員組織である、「さん太クラブ」にお付き合いで入会している。
その、さん太クラブから、新見美術館で開催の「ウルトラセブン展」の招待券が届いた。
(2015年7月4日(土曜)〜8月16日(日曜)の会期)

新見までは、我が家から車で約2時間(高速道路を使わない場合)
休日であるし、せっかくだから、自動車を運転して行ってきた。

岡山県新見市 新見美術館 ウルトラセブン展

新見美術館は新見駅の南側すぐの山の上にある。
朝、9時半に出発し、新見美術館には11時半到着。

急な坂を上がった先の、第一駐車場はいっぱい。
美術館の山のふもとの第二駐車場もいっぱい。
警備員さんらしき人もいない。
第二駐車場の前で待っていて、退出した人の後に駐車した。
(臨時駐車場として、近隣の保育園の駐車場が使用可能で、そちらはまだ空きがたくさんあった。)

展覧会自体は、ウルトラセブンの敵宇宙人や怪獣のきぐるみの展示。ミニチュアの展示。あと、シナリオや当時の写真の展示。ソフビ人形やプラモデル、掲載雑誌、菓子類のパッケージの展示があり、充実。
前日はモロボシダン役の森次晃嗣さんのトークショーもあったようで、モロボシダンの写真パネルには、森次晃嗣さんのサインが書かれていた。

小さな子どもと、おじいさんのお客さんが大喜びだった。
僕自身は、セブンは世代的にちょっと苦手。帰って来たウルトラマン〜ウルトラマンレオまでの世代なので、入り込みにくいが、展示自体は充実で楽しめた。
アイスラッガーだけでも、4バージョンあって、溝の形や、頭に固定する方式の違いなどの詳しい説明があった。

新見美術館
718-0017 岡山県新見市西方361

電話:0867-72-7851






岡山県 JAあしん広場 (いきいき阿新)

新見美術館を後にして、昼食のため移動。
前もって調べていた焼肉店「焼肉 千屋牛」を訪問。
この焼肉店は、JAあしん広場内にあり、コスパがよろしい。
12時40分ごろに到着したのだが、満席で、13組待ちの状態。
入店待ちリストに名前を記入して、JAあしん広場内の直販所の視察。
地元産の新鮮野菜が安く売られていてGOOD。
ここで、キャベツを購入。精肉コーナーでは千屋牛も売られていました。
直販所を堪能した後、焼肉店の待合席へ。
白鳳関や千屋牛娘などのサイン色紙がはられていました。
待ち時間50分ほどで、意外に早く、名前を呼ばれ、焼肉店店内へ。
6人がけのテーブルが6席と、同じく6人がけのお座敷が9席あり、なかは全90席のお店です。
僕が焼肉定食880円、妻が牛丼500円を注文。
さすが岡山県が誇る、和牛の始祖「千屋牛」の肉だけあって味は抜群でした。
焼肉定食は、安いメニューなので、サシの少ない部位だと思いますが、あっさりしていて肉の旨味はたっぷりの美味しいお肉でした。
牛丼も脂の多めの部位のお肉を薄切りでたっぷりボリュームがあって美味しいかったそうです。

JAあしん広場
グリーンセンター(8:3018:00TEL 0867-72-7706
焼肉 千屋牛(11:0021:00TEL 0867-72-6605
ふれあい市場(8:3018:00TEL 0867-72-7705
特産館(8:3018:00TEL 0867-72-3017


岡山県新見市正田397-2











岡山県総社市 モンテール工場直売店

新見からの帰宅途中、総社市の、生菓子製造モンテールの岡山工場直売店によりました。

岡山県には、モンテールと、ドンレミーの工場直売所があります。

180号線を南下してきて、総社市の市街地から行くと、場所が分かりにくかったです。
高梁川の東側の土手を、通って総社大橋の少し南側に、おしゃれな風貌の工場があり、その工場の高梁川側に直売所「MONTEUR SWEETS STOP」があります。
営業時間は10時〜17時
駐車場はほぼ一杯でしたが、行列になる事もなく、警備員さんの誘導で、パッと駐車出来ました。
7月の限定品を、ここで購入。本来、コンビニとかスーパー向けに製造されているシュークリームとか、バウムクーヘンなんかなのだが、時期限定のものはスーパーの店頭で見ること無く終了する商品もある。
この直売所で初めて見た商品もあり、シュークリームとエクレアを購入しました。

モンテール製品が、全てこの店で購入出来るらしい。
フィナンシェやマドレーヌ、バウムクーヘンなどは、ギフト包装品も置いてあり、ちょっとした手土産も購入出来ます。

値段的には、定価販売のみで、アウトレットはありませんでした。

お店の奥は、購入した商品を食べる事の出来る、イートインスペースになっていて、お菓子と飲み物を買って、ゆっくりすることもできます。

オリジナル保冷バックも3種類販売していました。

モンテール SWEETS STOP♪
総社市中原88-8
0120-46-8823
営業時間 10時~17
駐車場 15
イートインあり







ニュースより ー動物避けの電気柵で感電、重体の2人死亡

動物避けの電気柵で感電、重体の2人死亡

【2015年7月20日の報道】

2015年7月19日、静岡県西伊豆町で、
電気柵が切れて、川につかっていて、川に入った人が次々に7人感電したそうだ。
アジサイを鹿の被害から守るための電気柵だったらしい。

wikipediaで電気柵について調べると、
「日本では、電気事業法関連の法令等により規制されている。
電気設備に関する技術基準を定める省令では「電気さく」と表記し、「屋外において裸電線を固定して施設したさくであって、その裸電線に充電して使用するもの」と定義されている(第74条)。
また、下記の場合に限り電気さくを施設することを認めている(同条)。

  • 田畑、牧場、その他これに類する場所において
  • 野獣の侵入又は家畜の脱出を防止するために施設する場合であって、
  • 絶縁性がないことを考慮し、感電又は火災のおそれがないように施設するとき
  • 田畑・牧場等でない場所に施設したもの
  • 人間の侵入・脱出を防止するためのもの
  • コンセントの100V電源をそのままつなぐなど感電・火災の危険がある構造のもの

したがって、下記のようなものは、いずれも施設することを認められない不適切・違法な電気さくである。」
「2009年8月12日、不適切な電気さくを自作した農業者が感電死亡する事故が発生した。これを受け、経済産業省原子力安全・保安院では、パンフレットの作成や、農林水産省に対する農業者への周知依頼、技術基準解釈の改正(適切な電源装置や漏電遮断器の使用等を明記)などの対策を行っている。」
と記されている。

今回の7名感電、2名死亡の事故に関しては、調査結果が発表されるだろうが、
ニュースを読む限り、
  1. 目的が違法(田畑・牧場で無いところに施設している。アジサイの植えられていたところは農地とは思えない。
  2. 漏電遮断器がついていない事が明らかで違法
である。
重大事故なので、設置者などを実名で報道することが必要だと思う。


【平成2015年7月23日の報道】


  • 設置者は79歳男性
  • 通常、夜間のみ電源を入れるよう運用していたが、このときは切っていなかった。
  • 設置者は、漏電遮断器を付けていなかったのは自分のミスと述べているらしい。
  • 部品を購入して自作した設備で設営
  • 家庭用の100Vのコンセントから電源を取り、400Vに昇圧して通電していた様子。
  • パルス発生装置(1/3000秒通電して1秒停止する装置)は付いていない
  • 漏電遮断器も付いていない


事故の状況

  1. 被害者の1人が、電気柵に触れて断線し、川に電線が使った状態になった。
  2. 救助のため川に入った人も次々に感電した。


【ネット上での噂

  1. 電気柵を利用した狩猟だったのではないかと言う噂あり。静岡県西伊豆町では、害獣駆除として報奨金制度があり、鹿1頭駆除すると5,000円貰えるらしい。これを根拠に、こんな噂が流れている。
  2. ここで事故となった、電気柵の実態が明らかになるにつれ、害獣を防ぐ本来の電気柵ではなく、「電撃で近寄るものを殺傷する罠」に近い物ではないかと言われている。




獣害について】

鹿が増えすぎることに対しての対策として、オオカミの繁殖を推奨する人がいる。
日本オオカミ協会
賛同する。オオカミではなく、トラでもいいのでは?とも思うが・・・。