ハーモネート誌に、「50歳からはじめる暮らしのリ・デザインノート」というのが載っていた。無料でもらえるらしいので、資料請求ハガキにチェックを入れて投函した。
3日後に、電話が鳴って「セキスイファミエスです。資料請求された物を持参します。」と言われた。
ファミエスの営業の人が、「50歳からはじめる暮らしのリ・デザインノート」を持って来てくれた。
「ご家族は3人と言う事だったので3冊持ってきましたが、何冊いりますか?」と聞かれ、2冊もらった。
「あと、これ最近コンセントからの火災に注意という事で、こういう物をお持ちしました。」と、トラッキング火災予防用の、シリコンのコンセントカバーをもらった。
郵送されてくるのかと思ったら、ご丁寧に持って来てくれました。
「ファミエスでどういうお仕事されてますか?」と尋ねると、「セキスイハイムで家を建てて5年以上経ったお宅にリフォームなんかをオススメしている営業です。この地域担当なので、今回はご挨拶です。」と言う事。
将来の見込み客に対して、囲い込みのための営業ツールという事ですね。
他の大手住宅メーカーに比べても、セキスイハイムの営業は、組織的でダイレクトメールからの展開がしっかりしているように感じます。
実際に契約に進む段階になると、営業マンのパフォーマンスによる部分は大きいですが、初期展開とかアフターとかでのフォローを会社がきちんとやっていると思います。
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