2015年3月6日金曜日

秋田・真冬の自販機の前で

NHK ドキュメント72時間
(72H)
2015年3月6日放送は、
うどん自販機に集まる人々
「秋田・真冬の自販機の前で」

突風が吹き荒れる1月の秋田港。その片隅に、古びた1台の自販機がある。お金を入れて待つこと25秒、出てくるのは熱々のそば・うどんだ。設置は40年前。元祖ファストフードとして大人気だったが、最近は老朽化で機械が故障し味は薄めに。しかし、そのぬくもりを求めて24時間客が絶えない。吹雪の中で麺をすする謎の親子。深夜に星空を見上げる運転代行業の男性。極寒の中で食べるうどんから、数々の人生が浮かび上がる。
(NHK番組サイトより)

この、うどん自販機の場所はココ
佐原商店という店らしい。

生うどんの自販機があって、人々が集まってくるらしい。

この自販機が、まだ動いているのが感動。
懐かしの「おいちゃんうどん」だ。
大学の学食の前にあった自販機がこのタイプで、
パネルにうどん職人のイラストが描いてあったので、
僕らは、「おいちゃんうどん」と呼んでいた。

TVでは、みんな「おいしい」と言っていたが
決して、美味しくは無いのだが、コスパ最高な訳で、
いいなぁ。

秋田に行けたら寄ってみよう。



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