エアコンの不調
新築時に、セキスイハイムから購入したエアコン。今年の夏(3年目)で故障発生。
義父が、「暑い暑い」と言う。確かに夏なので暑い。
「ちゃんとエアコン動かしてる?」と尋ねると、
「ちょっと、見てくれ。調子が悪い」と言う事。
本体に赤いランプが点灯し、冷風が出てこない。送風状態。
「この状態で1時間くらい経つと、電源が落ちる」という。
取説を見る
とりあえず、取説を見ると、リモコンのメンテナンス画面でエラーコードの確認が出来るみたい。取説通りに操作するが、上手く行かない。
電源コードを、コンセントから抜いて、しばらくしてから、電源を入れ直すようにも書いてある。
リセット動作だが、これも効果無し。
今夜は扇風機でがまん
夜になっていたので、「今夜はリビングで寝る?」と尋ねると、義父は扇風機で耐える選択をした。ハイムのアフターに電話
翌朝ハイムのアフターに電話する。(24時間対応なので、夜掛けても良かったのだが、どうせ業者手配は翌朝になると思って。)
エアコンの業者の手配をしてもらうが、この時季は、ものすごく忙しいと言う事で、翌日対応になる。
ハイムのサポートの人は、電話の向こうで平謝り。
忙しいのは理解出来るので、仕方が無い。
修理1
早朝、エアコンの修理業者のお兄さんが来る。「ガスが抜けてますね。」と言って、さっさとガスを入れて復旧。
室外機の外装・内部の断熱材を点検のために外したので、その修理は後日。
「料金はいくらですか?」→「代金は要りません」
「ガスが抜けた原因を調べたが、原因が分からない。外傷は見当たらないので、最初の取付けの時に配管の接続に微妙な隙間があったのだと思う」とのこと。
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