PS4を買おうと思い立った。
PS4を買おうと思い立った。「人喰いの大鷲トリコ」がついに発売されるからだ。
1本だけ、遊びたいゲームがあれば、環境を揃える。
2016年12月6日までに、PS4が動作する環境を作らねばならない。
今(2016年11月26日)、購入出来るPS4本体の種類
(以下 2016年11月26日の時点での情報)
PlayStation(R)4 ジェット・ブラック 500GB
CUH-2000AB012016年9月15日発売(3代目・小型・軽量化・低価格モデル)
29,980円+消費税2,398円=32,378円
PlayStation®4 ジェット・ブラック 1TB
CUH-2000BB012016年9月15日発売(3代目・小型・軽量化・低価格モデル)
34,980円+消費税2,798円=37,778円
CHU-2000系の2種の違いはHDDの容量のみ
PlayStation®4 Pro
CUH-7000BB012016年11月10日発売(4K&HDR対応のハイエンドモデル)
44,980円+消費税3,598円=48,578円
現在の商品構成はこの3種類。
CUH-2000 ジェット・ブラック を選択
理由はテレビ。当面は、今使っている、テレビにHDMI接続して使う事になる。
今使っているテレビは、「4K』どころか、「フルHD」ですら無い「HD」の解像度なので、「Pro」を使う意味が無い。
(4K=3840×2160、フルHD=1920×1080、HD=1280×720)
むしろ、HDのテレビで大丈夫か心配だが、4Kテレビは今のテレビが壊れたら考える。
500GB を選択
理由は、「人喰いの大鷲トリコ」専用機になる可能性が大きいから。他に色々なゲームで使うのならば、大容量HDDが必要だ。
しかし、経験上「トリコ」専用機の可能性が高い。
そして、大容量が必要になったら、HDDの換装をすれば良い。2.5インチで2TBのHDDもあるし、将来的にはSSDという選択肢もある。
HDD容量にこだわる必要は無いだろう。
続きは、プレイステーション4 購入 その2(実店舗で購入)へ
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