2018年3月19日月曜日

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)

2017年10月末に、ニンテンドースイッチを(当時は非常に入手が困難だった)やっと購入できたので、Nintendo Switch版の「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(BoW)をプレイした。
約4ヶ月かけて、2017年2月にボスを倒し、ゼルダ姫を解放した。
発売から約1年が経過しており、その間に追加コンテンツで、DLCが2種発売になっていたので、これを購入。
現在、DLCを追加して、プレイ中。

BoW非常に高い評価が、ネット上にたくさんある。
全くもって、賛成である。
非常に良いゲームであるのは間違いない。
プレイスタートしてから、半年が経過するのに、まだ毎日欠かさず1時間以上はプレイしている事が、その証明である。

オープンワールドのシングルプレイのゲームで、今までプレイしたのはスカイリムだ。
スカイリムも非常に良く出来たゲームで、長期間にわたってプレイした。

僕は、BoWはスカイリムをカジュアルに手直ししたゲームと捉えている。
スカイリムは、膨大なテキストがゲーム中に出て来て、読まずに進める事も出来るが、これを読み進めていくと、スゴく奥行きが出て来る。
BoWは、リンクの失われた記憶を辿ることに加えて、これまでのシリーズの中で出て来たキーワードやキャラクターを登場させる事で、30年続く名作シリーズという歴史をBoWという1本のゲームの中に取込むことに成功している。

まだ、追加コンテンツをプレイ中で、飽きる事無くプレイし続けている。
堪能し終えてからまた改めて感想を書きたい。


0 件のコメント: