2015年10月27日火曜日

父 2015年10月26日 入院


父 昭和10年1月18日生まれ 80歳

現在、僕が元住んでいたマンションに、母と弟と一緒に3人暮らし。

午後5時ごろに、お腹が痛いと言ってトイレに入ったが、
嘔吐と、出血を伴う下痢だった。
出血が多かったので、本人と母は驚いて、かかりつけの病院に電話相談し、
近隣の大きな病院にて救急扱いで診察を受ける。

19時ごろ、病院に行こうとしていたら、弟が仕事から帰って来たので、弟が病院まで連れて行った。

僕には弟から電話連絡が入ったので、仕事を切り上げて、20時ごろ病院へ到着。

この日は、レントゲン、血液検査、CTを撮って診察。
直腸が炎症を起している。
ワーファリン等の血液の凝固を止める薬を使っているので、出血に警戒することと、
直腸が炎症を起しているので、休ませるため点滴をして絶食する事を目的に入院となった。
落ち着いたら大腸内視鏡検査をやる方針。

検査が終り、診察結果を聞いて、入院する病室に入って入院手続きを済ませると、
23時15分になっていた。

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