2017年3月15日水曜日

通勤中に考えた夢想

一番心配なのは、隕石。

色々な、災害リスクの中で最も警戒するべきなのは、巨大隕石の落下。
全世界を巨大津波が襲い、太陽光発電とか出来なくなる。
そんな時のエネルギー確保をどうするのか。
残るのは原子力潜水艦の動力だと思う。
原子力発電の一層の進展が必要だと思う。
生き残り戦略としては、エネルギー確保の手段を多角化することが重要。可能性がある物を閉ざすことは良くない。

AIとかロボットとか。

自立型のロボットはいい。
クラウド型のAIは、全体主義的になる。
ボディのある自立型のロボット(AI)は、ボディの近くにいる他者の影響が大きいものになる。
ゲームのプログラムは制作者の人柄があらわれるが、ロボットもボディ近くで育成する人の人柄を反映したものになるだろう。

テラフォーミング

播種船とかで異星に移住を試みる際には、テラフォーミングの過程でバクテリアやウイルスの大量投入が必要。むしろ、それ自体が播種の目的。地球型生命を広めるためには人類が播種船をつくり、原始的な生命を多数発信するのが重要。記憶とか記録とか文明とかはどうでも良い。知的生命体である必要は全く無い。



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