2013年6月3日月曜日

瓦が載っている

昨日、セキスイハイムの設計担当者と現場監督との打合せで、
屋根の歪みが2cm近くあるので、工場手配でスペーサーを入れて歪みの補正をすると話をしたのに、
今日は、屋根に瓦を載せ始めている。

現場に行くと、ハシゴが屋根に掛かっていて、ハシゴに付けたリフトで瓦を上げた形跡がある。
足場に上がって確認すると、南側の屋根は完了、北側は下半分が瓦を葺き終わっている。

軒の歪みについては、まだ波打ったままである。
瓦を載せてしまうと、屋根が重くなるので、歪みの補正が難しいと思うのだが、いかがな物か?

瓦の職人さんと、セキスイハイムの連絡がうまくできてないのかもしれないなぁ。

あと、一番下の列の瓦は、中央の穴でビス止めしてあるのが、むき出し状態だが、こんなので防水は大丈夫か?
最終的には問題無いのかもしれないが、いろいろ心配は尽きない・・・・。

(下半分が瓦、上半分がアスファルトルーフィングがむき出しの状態)


2013年6月2日日曜日

記録資料は人命を救えるかー歴史に学ぶ地震と津波ー

講演会に行って来た。
「第8回アーカイブスウイーク 記念講演会」
講師:磯田道史氏 
演題:記録資料は人命を救えるかー歴史に学ぶ地震と津波ー 



磯田氏は、「武士の家計簿」で有名な、岡山市出身の歴史学者。自身の生い立ちから、今取り組んでいる「古文書の地震記録からの防災」まで、興味深い講演でした。
岡山県立美術館で開催されたが、僕は定員からあふれてしまい、岡山県立図書館での同時中継講演にいきました。

宝永地震の記録で、古文書から地震の揺れ継続時間を推定する話とか、地名などの記録から津波の到達地点を割り出す手法は、歴史学者ならでわです。

「自然は周期性がある。太陽が毎日、東から上って西に沈むように、地震も周期的に繰り返す」
「興味のある古文書を探し出すことにかけては、自信がある。」
「本当は、忍者の研究をやって、余生で災害の歴史の研究をやりたいと思っていたが、東日本大震災が発生して、今後20年の間に災害の歴史の研究をしなくては、人命が掛かっている。」
「浜松が特に危ない。浜松の災害の歴史を研究し、警鐘を鳴らすため、浜松に移住した。」

津波の危険の資料として、地図から標高を簡単に調べる方法が、国土地理院からwebで提供されているらしい。
【標高がわかるWeb地図 試験公開】
http://saigai.gsi.go.jp/2012demwork/checkheight/index.html
住宅を建てる際にも、土地選びでは、多いに参考になると思う。

磯田氏は、ひょうひょうとした口調だが、歴史学を災害対策に活用しようと、しっかり活動している事がよくわかった。

屋根が波打っている=ユニットの歪み

義父が文句を言っている、「屋根が波打っている」件について。
セキスイハイムの現場監督、と設計担当の人、義父、私の4人が現場で打合せ。

屋根が波打っているのは、木質系ユニットの歪みが原因。
最大サイズのユニットを、つり上げた時に「たわみ」が生じて、
据え付け後には、復帰するはずの所が、復帰していないという事らしい。

ユニットの歪みは、北側で最大17ミリ、南側で最大22ミリ。
セキスイハイムの基準を外れる数値になっていると。

現場で板金を打つ時に報告は有ったが、ユニットの歪みについては、工場の管轄の為、
現場の職人は板金で調整できる範囲で調整した結果が現状であると。

現場監督と工場の打合せでは、基準をオーバーしているので、基準内までは工場の責任で修正する。
現場監督が言うには、状況を説明すると、すぐに工場側は理解して対策を言ってきたので、結構こういう事例はあるようだと。
具体的には、工場から技術者が現場に来て、裏側にスペーサーを入れて持ち上げる事で修正するらしい。
屋根のユニット全体の歪みなので、どこまで修正できるかは疑問がある。

修正後は、連絡するのでチェックしてくださいと言う事になった。

鳥越俊太郎の医療の現場 ロコモティブシンドローム


要介護の危険!
ロコモティブシンドローム=加齢等により、体の運動器が衰え、要介護の状態になりやすい状態。

要介護や寝たきりにならない様、対策。

骨、筋肉、関節の衰えを防ぐ対策

田辺整形外科医院(板橋区)で話を聞く
2007年日本整形外科学会が作った病名がロコモ
50歳以上の70%がロコモ予備軍

骨、関節が傷んでくる。
40代から運動機能が落ちてくる予備軍
年々、3%づつ筋肉などの運動機能が落ちてくる。

健康寿命は平均76歳 平均寿命と10年くらいのギャップ。

【7項目のチェック項目】
1項目でもあてはまればロコモ

さくら整形外科医院にて
40代向け診断テスト
  1. 片足立ちで靴ひもを結ぶ
  2. つま先立ちで30秒静止
  3. 目をつむり片足立ちで30秒
  4. お尻でバランス30秒
  5. 片足立ちからイスに座る
  6. 直線にそって歩く
若いときからの運動不足がロコモに繋がる。

番組の内容は高齢者向けだが、若いときから運動をして、ロコモを予防しようという内容。




タイムスクープハンター 「誕生!水茶屋アイドル」 の覚え書き


取材対象は、江戸時代に人気があった水茶屋の「看板娘」。
水茶屋は、街角や寺の境内などに店を構え、お茶やだんごを客に出していた、いわば“カフェ”である。
水茶屋で接客サービスする、かわいい女性が「看板娘」。庶民にとって、いつでも気軽に会いに行ける身近なアイドル的存在だ。
1793年天明3年6月13日、経営不振の水茶屋の店を営む留吉は、口入れ屋に依頼して美しい看板娘を仕立てあげ、店の集客を図る。人気挽回作戦は、成功するのか?

舞台は、江戸。
留吉の水茶屋、あけびや 看板娘は カメ (あけびや=AKB?)

大山さんが来た。
大山権左衛門(口入屋 コンサルタント)

とびきり器量の良い娘で接待。
そんな器量のいい女をやとう金はない
カメを磨き上げて使う。成功したら3割払え。

髪結いやが、花魁風に変身させる→大山は駄目だし→近所に居そうなナチュラルメイク

カメの名前も変えるよう指示→芸名「おうめ」

効果はスグに現れた。

客はすぐに来たが、「おうめ」の接客態度が駄目で、客が逃げる。

長唄の師匠から、マナーを仕込む。
おうめのやる気の無さで、師匠切れる。
留吉が必死でたのんで、再び接客研修。

「おうめ」の過去 両親同時にはしかで5年前に亡くなった。おじさんの留吉が引き取った。

「おうめ」の接客は良くなった。

作戦1
ポイント商法(お客さんにスタンプカードを渡すして、4枚あつめると食事サービス)

作戦2
おうめの名前入り手ぬぐい(グッズ販売

作戦3
旅籠で 及川北英(浮世絵師)に錦絵を書いてもらう。すごい売れ行き。

一ヶ月後にタイムワープ
店は大繁盛
更に、及川北英に、「おうめ」の人生双六・絵草紙を作ってもらう

笠森お仙 (水茶屋「鍵屋」)がモデル
看板娘の人気投票もあった。

かわらばんにスキャンダル。絵師と「おうめ」が恋仲に。
絵師は「申し訳ない。結婚を前提に・・・。」

大山はスキャンダルのもみ消しに。
まず、かごやを雇って「おうめ」運び出そう。
(かごやはカモフラージュで裏口から逃げる)

めざといファンに見つかる。
ファンを巻いて、店に戻るが、店にもファンは詰めかけている。
店の裏口から中に入る。

店の為に、「及川北英とは関わりないと言え。」「分りました。」
みんなの前で「かわらばんに書いてある事は全てうそ・・・・ではありません。私の本名はカメです。」
「あけびやの「おうめ」はもうおしまい。いままでありがとう。」

大山は激怒。
看板娘の商売は終わったかに思えたが、

翌日、またお客さんが人が来た。
「俺たち、今日からおカメちゃんのひいきだから・・・。」

1年後、おカメは北英と結婚。あけびやは留吉の料理の味を売り物に繁盛した。


アイドルビジネスは日本の伝統文化であるという結論か。
今回は、旅籠の使用人の髪型がすごかった。
丁稚小僧の髪型は初めてかも。