屋根の歪みが2cm近くあるので、工場手配でスペーサーを入れて歪みの補正をすると話をしたのに、
今日は、屋根に瓦を載せ始めている。
現場に行くと、ハシゴが屋根に掛かっていて、ハシゴに付けたリフトで瓦を上げた形跡がある。
足場に上がって確認すると、南側の屋根は完了、北側は下半分が瓦を葺き終わっている。
軒の歪みについては、まだ波打ったままである。
瓦を載せてしまうと、屋根が重くなるので、歪みの補正が難しいと思うのだが、いかがな物か?
瓦の職人さんと、セキスイハイムの連絡がうまくできてないのかもしれないなぁ。
あと、一番下の列の瓦は、中央の穴でビス止めしてあるのが、むき出し状態だが、こんなので防水は大丈夫か?
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