2013年6月1日土曜日

義父からの指摘を確認

自分で、セキスイハイムの建築現場に行って、「屋根が波打っている」という義父の指摘を確認しました。
屋根というより、軒の部分の板金処理の問題です。
木製の屋根のパネルを覆うように、金属の板を釘で固定しています。
3〜4個をつないで、軒を覆うようになっていますが、つなぎ目の所がまっすぐに繋がっていません。
間違えて打った釘の跡と思われる穴も幾つかあります。
義父曰く、「板金屋の仕事が粗いなぁ」です。

言われてみれば気になる。

修正するならば、雨樋とか瓦とかを載せるまでにやった方が良いように思えます。
水道メーターの設置位置も変更が可能かの話もあります。

セキスイハイムの営業の人と、設計の人に連絡をとり、日曜(平成25年6月2日)の18時に現場で打合せをする事にしました。

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