もともと、気道が狭いらしく、仰向けで寝ると、
舌の根の部分が、気道に落ち込んで呼吸を妨げるようです。
マウスピースを作って、下あごを前に出した状態で固定すると、
改善するかもしれないです。
あと、うつ伏せになって寝ると、舌の根が重力で気道側に落ちる事が無いので改善するらしいです。
腰痛もあります。
仰向けて長時間寝ていると、腰痛が置きます。
以上、２点の改善の為、うつ伏せで眠ってます。
ところが、うつ伏せ寝は、クッションを幾つか組み合わせて使わないと、
布団で息が詰まってしまいます。
ネットサーフィン中に、岡山県立大学とdiosが共同開発したという、枕を発見。
その、うつ伏せ寝用の枕を購入しました。
http://www.dinos.co.jp/p/1143204476/
岡山県立大学とコラボ！ 魔法の枕（R）シリーズ 魔法の枕（R） うつぶせ用
面白い形ですが、顔が当たる部分が、通気性があって柔らかい素材で出来ています。
胸が当たる部分は、少し固い素材で出来ています。
なかなか良さそうじゃないか。
早速、今夜から試してみます。
4 件のコメント:
初めまして。過去記事にコメント失礼いたします。
うつ伏せ寝専用の枕がほしいと検索していたところ、みけたさんのこのサイトにたどり着きました。この枕、今私の中で第一候補になっているのですが通販のため使用感を試すことができず・・・、みたけさんの感想を教えていただければ幸いです。
メイプルさん コメントありがとうございます。
この枕ですが、結果的に僕には合っていませんでした。
現在は使用していません。
うつ伏せ寝での、呼吸の問題はこの枕で解決できます。
顔が当たる部分の通気性は良いので、呼吸を妨げることはありません。
ただ、胸の当たる部分に高さがあるので、うつ伏せになって胸をあてると背中が反る状態になって寝苦しいのです。
あと、顔の当たる部分が小さいので、寝ている間にずれて、羽状の部分が喉の下に、はまって苦しくなることがありました。
体重とか体型によって大きさのバリエーションがあると良いのかもしれません。
あと、胸の部分が高くなるので、なだらかになるように、お腹の下にもクッションを敷くと改善できます。
この枕単体では、いま一歩と言うところです。
やはり、うつ伏せ寝には、複数のクッションを組み合わせて対処するしかないように思います。
早速の回答ありがとうございます！
確かにこの形状を見ると、胸の部分がもっとなだらかなほうがいいですね。
理想は整体院やエステにある斜面状(胸部分）のパットと、顔が埋められる穴の開いたベッドなんですけどね（笑。
再検討してみます！ありがとうございました。
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