昨夜、現場を確認。
1階と2階のユニットの継ぎ目を隠す金具の取り付けが終わっていた。
ベランダに手すりも取り付けられて、外観はほぼ完成。
のこり、テレビのアンテナとか、エアコンの配管、あと雨樋がつけば最終の状態になる。
軒が波打ったように歪んでいる件も、大工さんによる補正をした形跡があり、
かなり、真直ぐに近い状態までなっているが、まだ曲がっているのは分る。
もう、許容範囲かな?
一回、歪んでいるのが気になると、そればかり見てしまって、気になる。
義父が大工さん(40歳くらいの方)と話をしたらしいが、曰く、
その大工さんも、ハイムの木質系(ツーユー)で自宅を建てたらしいが、
やはり、軒は不揃いになっていると。大きいユニットの場合は歪みが出やすいらしい。
軒の先端部分の板金も継ぎ目の処理が甘い気がする。
現場監督に後日相談しよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿