2013年11月18日月曜日

階段の踊り場に、LEDセンサーライトを置いてみた。

夜、階段を降りる時、足を踏み外してしまった。
暗いと、階段は危ないです。
(階段の踊り場の踏み板が三角形なのがどうもまずい。)
照明を点灯すれば良いのだが、夜中に目が覚めて、トイレに行く時は、
ちゃんとした照明は、まぶしいので、つけるのは抵抗がある。

ちょっとだけ光る照明を置きたい。

そこで、これを購入。

アイリスオーヤマ 乾電池式LEDセンサーライト BSL-10L

BSL-10L LEDセンサーライト





楽天市場の e-net shop 株式会社 『住まいと暮らしの110番』で購入。
2個セットで3,550円でした。

こんな箱で到着。

中身の商品の箱はこんな感じ。

電源はアルカリ乾電池。
常備しているはずだが、「単2」が4本必要。
2個セットを購入したので、単2アルカリ乾電池が8個必要。
えーっ。単2なんかそんなに無いよ。

ダイソーに行って購入。ダイソーブランドの、2個105円のアルカリ電池を購入。

これを装着。
これが本体。


底面に付いている蓋を外す。

中に、電池ボックスの蓋がある。


電池ボックスの蓋は、爪で留めてあるので、外し難い。


カパッととれた。


ここに、単2アルカリ電池を4個装着。
プラスとマイナスを交互にセット。

点灯しました。

この器具は、スイッチが付いていません。
明暗センサーが暗いと判定していて、かつ、赤外線受動式のセンサーが動く物を感じた時に、フワッと10秒ほど点灯します。
センサースイッチ以外は付いていないので、不要な時に切っておく事は出来ません。
センサーの感度を調整することも出来ません。

結構、センサーの感度は良い様です。
階段の、踊り場に置いて使います。
安全になりました。


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