2013年4月14日日曜日

鳥越俊太郎 医療の現場

寄生虫
サナダムシの長さはどの位成長するか?→8.8メートルが最大の標本あり。世界最長は39メートル。無限に成長すると言われている。
グローバル化・グルメ社会の2要因で寄生虫が増えている。

日本海裂頭条虫 腹痛、便にゴムひもみたいな物が混ざる。
鮭・マスの生食で、卵を食べて寄生される。
フタトゲチマダニの感染症
日本の寄生虫感染者の数は把握できていない。

産業医科大学 免疫学寄生虫学講座 教授 金沢 保 先生

寄生虫感染症死者は世界では1000万人以上
世界規模では寄生虫感染症が、死因としては、がん以上の割合。

重傷熱性血小板減少症候群(マダニ)

報告義務のある感染症は以下の5つ

  1. マラリア(カ)
  2. アメーバ赤痢(水や食べ物)
  3. エキノコックス(キタキツネ サナダムシの一種)
  4. クリプトスポリジウム(水道水)
  5. ジアルジア(ランブル鞭毛虫 キャリアは多いが症状が出るのは体力がない人)

アメーバ赤痢は近年増加(診断できる医師が少ない)
アメーバ肝膿瘍・脳への感染
男性同性愛行為で感染あり
症状がでてから、重症になるまで多くの年月がかかる。
人から人へ感染する。

できものが移動する→ウエステルマン肺吸虫症

海外との行き来が盛ん、グルメ社会で普段食べない物を食べる→これまで例のない感染症

空港検疫所では、発熱等をサーモでチェック。

海外での寄生虫予防
  1. 虫にさされない様、服装・防虫スプレー
  2. 生水・生ものを食べないよう注意。
東南アジアは改善して来たが、アフリカは特に注意。
海外滞在が長い場合は、信頼できる地元の医療機関を受診する。

マラリア患者は年間100万から200万
韓国では毎年、マラリアが発生。

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