セキスイハイムの現場監督から電話で、家の内部の立会確認をしたいと、連絡あり。
当日、監督さんは体調不良のため、急遽、営業さんが確認に。
この日、ほぼ、はじめて内部がどうなっているかを見た。
まだ、クロスは張っていない状態で、壁はボードがむき出し。
床は、フローリングは張っているが、養生してある。
畳は未だ無い。
確認内容は、トイレの便座の位置。
トイレを少し広めにしたので、センターにするか左右に振るかの問題。
便座に座った状態で、左の壁に近くなるように設置してもらう事にする。
洗面台の横の壁は、クロスの水濡れを防ぐために、メラミンの板を設置。
パイプスペースのためのフカシの奥行きを確認。
キッチンに貼るベネチアンタイルの余りを、どうするか打合せ。
トイレの壁に飾りとしていれる事に。
これは、妻が現場で指示する事になった。
2 件のコメント:
こんにちは
トイレの便座の位置ですが、我が家の場合特に指定していなかったので右側(座った状態)に寄ってました。
まだ入居していないので使用感は分かりませんが、写真で見る限り違和感があります。
やっぱりセンターにしてもらえばよかったと、ちょっとだけ後悔しています。
wanwanhouseさん、こんにちは。
トイレは、ペーパーと便座の関係で位置決めするのが良いのかなと思います。
身体が不自由になった時に、トイレ補助をする為のスペースも確保したかったのですが。
この日は、まだ便座が置かれていないトイレの中で、便座に座ったつもりでいろいろ悩みました。
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