2014年3月30日日曜日

TOYOキッチンの3Dシンク周辺について

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レンジ側から見たキッチン

シンク側から見たキッチン

ステンレス板とパンチング板でシンクに蓋をした状態

トーヨーキッチンの、3Dシンクは幅が広いですが、
実際には、半分をスライド板とパンチング板が塞ぐので、
広くは使えないというのが実感です。

ただ、シンク内の棚板として、立体的にどんどん一時収納できるので、
使い勝手は良いです。

写真は、食器を洗った後の様子です。
トーヨーキッチン 3Dシンクの特徴である巨大な、まな板ですが、
まな板は、シンクに渡して使用しますが、使用後は洗ってまな板立てに立てちゃいます。
シンクに渡したママでも良いですが、立てた方が乾きやすくて、清潔だと思います。

洗った後の食器は、水切りラックに入れて、ステンレス板の上に置いて乾かします。

トーヨーキッチンは、水栓が2つ付きますが、我が家は、
「シャワー付きシングルレバー混合水栓(KX87500JV-13C1-TY)」(右側)と
「USAGIクローム(A29532NVLS-CR)」(左側レンジ側)を使ってます。

水栓の使い勝手はどちらも良いと思います。
特にUSAGIの方は、ハンドルが先端に付いているので、こまめにON・OFFの調整や、水量の調整が出来ます。
左右が逆の方が良かったかもと思ってます。
先端が伸びてくるシャワーヘッドが付いている水栓が左レンジ側の方が、掃除の時とかに便利だったかも知れません。

TOYOキッチンの3Dキッチンでは、スポンジラックや、三角コーナーをシンク内に置く事がちょっと難しいです。
三角コーナーは、元々つかっていなかったので困ってはいません。
調理中に出る生ごみは、シンク内に小さなゴミ袋を置いてその中に入れ、調理が終わったらゴミ箱に移します。
スポンジや、タワシ、洗剤は、シンク前の「ディッシュプレートW450」の上に置きます。丸見えになりますが、実用性重視で気にしません。





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